【宿泊記】パークハイアット京都  ビューデラックスツインルーム 誕生日特典・ホテル・部屋・周辺観光地紹介

エントランス ハイアット

【この記事の対象者】
1. パークハイアット京都に興味がある。宿泊を検討している。
2. ハイアット修行で溜まったポイントの消化先を探してる
3. ポイント泊の有効的な使い方を知りたい

※ルームサービス、レストラン利用などの詳しい情報は後編の記事をご覧ください。


 2021年の3月末・・・彼女の誕生日が近づく中、私はどこに泊まるかを考えていました。

 いつも通りにヨコハマグランドインターコンチネンタルか、奮発してpier8にするか、ハイアット箱根にするか。

 そんなこと考えていましたが、ふと思い立って「検索範囲を【日本】に変更」し、スマホをいじっていました。

 パークハイアットニセコはまだ閉館中らしく・・・そんな中、目に飛び込んできたパークハイアット京都の記載。

 ・・・この宿、一泊だと閑散日しか空きがないですが、2泊にすると土日でも泊まれるのです。

 一泊30000ポイント、2泊60000ポイント(12万円分)簡単に貯まる額ではありません

 しかし、この時の私はちょうどハイアット修行を終えた後で、既に手元に50000ポイントほどありました。





予約画面

 乗るしかない、このビッグウェーブに!

 そう思って追加ポイントを購入し、私はこのプランで予約をしました。

 ホテルには彼女の誕生日だと伝え、お花を用意したりとかいろいろ手配を始めます。

 彼女も珍しく乗り気になり、二人でウキウキと旅行の日を待ちます。





パークハイアット京都 概要

開業年月日2019年10月31日
住  所〒605-0826 京都府東山区桝屋町360 高台寺
客室数70室
レストラン山荘 京大和
八 坂
Kyoto bistro
リビングルーム
バー「琥珀」
宿泊費有償宿泊:100,000円以上
無償宿泊:30,000 P

 パークハイアット京都は2019年秋に京都・二寧坂にオープンした日本で二番目のパークハイアットホテルです。

 8,800平方メートルという広大な敷地面積に反して、70室だけという贅沢な空間の使い方をしております。

 レストランも4つあり、それぞれが独自の特色を持っています。






パークハイアット京都へのアクセス

【ホテルへの行き方】
1. 京都駅からタクシーで行く。(大体15分、1500円くらい)
2. 清水五条まで電車で行き、歩くかタクシー。(結構距離ある)
3. ホテルの車を手配してもらう。(8500円+α)
4. 関西空港からホテルカーで行く。(超高い)

 ホテルへの行き方は、主に上の4つになると思います。

 かくいう私たちは、彼女が当日転んだ関係で3にする予定でしたが、安い車が空いてなかったので1にしました。

 近くを観光とかもしてくれたら事前に予約したんですけど、その辺わからなかったんですよね・・・

 清水五条から歩くと、結構距離があると思うので京都駅からタクシーがお勧めです。





パーキング料金

一泊:4000円(バレットパーキング)

 使わなかったのでホテルの情報を丸写しです。

 パークハイアット東京並みに高い・・・ちなみに、駐車してる人は見ましたよ。









グローバリスト特典とアップグレード結果

 このホテルは最高級ホテルなのでクラブラウンジがありません。

 よって、ハイアットのグローバリストとして私が享受できた特典は以下の通りです。

スタンダードスイートまでの客室アップグレード
16時のレイトチェックアウト
毎日の朝食ルームサービス可能。
毎日のミネラルウォーターとか、ホテルのwifiとか

 連泊の時に一番嬉しかったのは、やはり毎日の朝食ですね。

 ここの朝食は微妙に日替わりな上に、ミシュラン1つ星を獲得した京大和さんが作る格別な和定食があります。

 次に、ルームアップグレードとレイトチェックアウトですね。

 これは空き状況にもよりますが、最大でパークスイートまでアップグレードされますよ。






今回のアップグレード結果

 旅行の前日。大阪の感染者が増え続け、私と彼女もかなりビビりまくってました。

 「ギリギリになったけど、お花とかのキャンセル料を払って旅行やめようか・・・」

 そんな話も出始めます。

 そんな中、ふと前日にキャンセル規定を確認するためにアプリを立ち上げると・・・





アップグレード結果

 ( ゚д゚) < うわぁ・・・マジかぁ。 

 無料宿泊だからスイートは無理だと最初から諦めてたからいいのです。

 その代わり、差額が一泊75,000円で一部屋か二部屋しかない当たり部屋にアップグレードしてました・・・

 え!? このお部屋に無料宿泊で泊まっていいんですか!?って心境です。

 誕生日パワーかもしれませんが、普通の部屋でも全然驚かなかったので、目玉が飛び出る感じでした。

 これを見るなりすぐ彼女に写メを送り、二人して腹を括りました。行くぜ、京都。









パークハイアット京都 宿泊記

 小田原から行くか悩みましたが、仕事場から直接赴くべく、新横浜で決定。

 のぞみは「ファミリー早特」で三日前の予約ならグリーン車がかなり割引されるので、コロナも怖いのでグリーン車にしました。

 普段は青春18きっぷで京都行く人なので、未知の空間すぎましたわ・・・京都って8時間かかるもんじゃないんだ!

 思いがけないトラブルはありましたがなんとか新幹線に時刻通り乗りました。

 そんなこんなで20時半に京都駅に到着するなり、早足でタクシー乗り場へ。

「二寧坂のパークハイアット京都まで」

 ドライバーにそう伝えると、それだけで場所が伝わったらしく、車を走らせてくれました。

 走ること約15分。ようやくホテルに到着。料金は1500円くらいでした。







ホテル到着〜入室

 ここからの写真は、翌日の朝、誰もいない時に撮った写真を掲載しています。

 ホテルに着くなり、二寧坂の通りを通過し、この石碑の前をタクシーで通過。






ホテルの入り口

エントランス

 到着時間をあらかじめ知らせていたせいか、既に門の前にはスタッフさんが数人たっておりました。

 様々なブログで見たこちらの門を見て、「ああ、ついに来てしまった」と思いました。

 タクシーを降りるなりコンシェルジュさんに「あらじふ様ですね? お待ちしておりました」と挨拶を受けます。

 スーツケースを持って行こうとすると男性のスタッフさんが運転手さんから受け取り、「お持ちしますので先にお進みください」と案内。

 きっと、ルームサービスを頼む頃にでもスーツケースを届けてくれるのでしょう。

 女性のスタッフさんの後につき、ホテルに入ります。






ホテル 入り口

入り口の廊下

 門を潜ると、有名な庭園と廊下。ストレートな廊下は天井が少し低いですね・・・

 正面がホテルのエントランスで、入って右手はKyoto Bistroです。2階は個室みたいですね。

 夜なので静かなライトに照らされたお庭をてくてく歩きます。







入り口

 ホテルに入ると、まずはアルコールで消毒。入り口は写真右手のでかい扉です。

 この時に検温はしませんでしたが、なんとこのホテル、監視カメラのサーモモニター(?)でしっかりと自動で検温してるそうです!

 アンケートで「検温しなかったけど、平気なの?」と書いたらそう回答いただきました。凄い。

 まあ、もしかしたら説明受けてて忘れてただけかもしれませんけど・・・

 もし熱がある人が入った場合、スタッフさんに声をかけられるそうですよ。






Kyoto bistroの入り口

 入って右手は Kyoto bistroの入り口です。

 朝食をここで食べることもできます。








リビングルーム1

リビングルーム2

リビングルーム3

 入るなり、異質な空間が広がってました。

 なんと、入るなり広がるこの空間はホテルの喫茶店であるリビングルームだそうです。

 フロントの横に喫茶店があるというのはよく見ますが、フロントと喫茶店が一体化してるのは初めて見ました!

 全員そうなのか、グローバリストだけかは知りませんが我々は部屋でチェックインなので、ここを素通り。

 カードキーがないと乗れないエレベーターに乗り、五階を目指します。







ラウンジ1

ラウンジ2

 五階に着くと、噂に聞いてたティーラウンジが広がっていました。

 こちらはティーラウンジという名前ですが、お茶は飲めません。飲めるのは部屋にもある高そうなお水だけです。

 私は、彼女が寝坊助なので朝の散歩が終わってから彼女が起きるまではここにいました。

 私が滞在していた時は夜も昼も朝も無人だったここを通り抜け、五階〜七階の部屋がある別棟に向かいます。







渡り廊下

 夜は少し暗い渡り廊下ですが、雰囲気はかなり良かったです。






京大和

ホテル

 左手には京大和とホテルが見えます。

 渡り廊下を歩けば、いよいよ私たちが泊まる別棟です。






ライブラリー

ライブラリー2

 ライブラリーを二方向から撮ってみました。ここでもお水が飲めるみたいですね。

 パークハイアット東京と比べると極小規模ですが、ここでも本を読むことができます。







エレベーター

 ここで再度、カードキーがないとその階に止まれないタイプのエレベーターに乗り、客室へ。

 七階の部屋にアサインいただいていたので、七階まで登ってようやくお部屋に到着しました。

 このホテル、恐ろしく敷地が広いです!

 写真の数から見てもわかる通り、客室までつくのにここまで歩くホテルは久しぶりでした・・・

 少し疲労感を覚えながらも部屋に入室し、そこでとんでもないものを目撃します。






玄関

 扉を開けると、そこそこ広い空間。

 パークハイアットらしく、玄関に贅沢な空間の使い方してますね・・・

 流石に写真撮影にあたりクローゼットを閉じましたが、着いた時はクローゼットが半開きでした。

 そして、そこに何故か私と彼女のスーツケースが置かれています!!

「ば、ばかな! あれはさっき、確かに入り口でお兄さんに渡したはずなのに、何故それがもうここに!」

 しかも、お兄さんは私と彼女に頭を下げたまま動かず、そのまま佇んでいました。

 私たちも確かに彼女が数枚写真を撮りましたが、極端にゆっくり来たわけではありません。

 とてもじゃありませんが、私たちよりも早くこの部屋に着けるとは思えませんでした。

 超能力とか催眠術だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分です。

 完全に超スピードだ、これ!

 パークハイアット東京でも味わった、明らかにレベルが違う客室係さん達の凄さを思い知り、ようやく実感が湧きました。

「ああ、私はまたパークハイアットに来たんだな」

 そう思いながら、スタッフのお姉さんに促され、部屋の奥へと移動しました。








チェックイン〜部屋の紹介

ベッドルーム1

 廊下を抜け、冷蔵庫やミニバーの横を通ってベッドルームに。部屋の外は既に真っ暗でした。

 ここの部屋はスイートルーム未満では一番広く眺めがいい部屋です。

 写真の通り、リビングとベッドルームが一体になった作りになっています。







リビングっぽい

テーブルの上

 テーブルの上には、ウェルカムフルーツと私が注文した誕生日用のお花、ルームキーや案内が乗ってました。

 うちの彼女は花より団子な人なので最初は文句言ってましたが、最後は気に入ってお花は持って帰りました。

 いちごも甘くて美味しかったです・・・

 こちらのソファーでチェックインをし、滞在中の朝ごはんやレストラン予約、書類の記入などを済ませます。

 一通り終えると夕飯を注文し、部屋の探索タイムです。







入り口

 入り口を振り返るとこんな感じ。右手にクローゼットと冷蔵庫。

 左手にはお風呂場への入り口があります。





クローゼット

金庫

 クローゼットと金庫。

 クローゼットの下の段には頼んだパジャマやスリッパが入ってました。

 








冷蔵庫、ミニバー

ミニバーの上

 冷蔵庫、ミニバーは今流行りのスタイルでした。このミニバーにある炭酸水は八坂さんでも飲めましたね。

 ミニバーの上は、手前に開くモダンな作りです!

 この上に、八坂さんやKyoto bistroのメニューが置いてありました。








ベッドルーム2

ベッドルーム3

 ベッドルームを違う角度から撮るとこんな感じです。

 窓はでかいし、天井が高いのですごく開放感があります・・・

 枕はハイアットらしい少し柔らかいタイプ。時計は小さいのが一つありました。








Bose

 枕元にBoseのブルートゥーススピーカーがあります。

 結局、滞在中に使わなかった・・・何か音楽をスマホに入れて使えばよかった。







ルームサービス

 枕元の戸棚を開けると、スパやルームサービス、宿泊規約の冊子が・・・

 しかも、なんか江戸時代の本みたいな感じになっています。

 私は事前にホテルからルームサービスのPDFファイルをもらっていたので使わなかったけど、すごい・・・









ウェットエリア1

 ウェットエリア。ベッドルームからと、振り向きざまに。

 洗面台の下には衣服を入れる竹カゴとかもありましたよ。







トイレ

 全面鏡ばりの扉を開けるとトイレ。

 もちろん、このランクのホテルなので自動で開くタイプ。







バスルーム

 バスルーム。バスタブもでかいし、レインシャワーとかもあっていいんですけど・・・

 とにかく、温度調整が大変だった思い出

 なかなか思い通りの湯加減にならないで少し大変でした。







景色

 夜の景色。八坂の塔がライトアップしてて綺麗。京都タワーも見えます。

 何年か前に京都タワーに泊まったね、なんて二人で話してました。






朝の景色

 翌朝、彼女が目覚める時間にはこんな感じでした。

 今回の京都旅行は彼女が沖縄の神様でも呼んだのか、いい天気に恵まれましたね・・・










パークハイアット京都 周辺の観光地

 仕事柄、私は朝早起き。彼女は寝坊助なので、一人でぶらぶらお散歩に行きました。

 朝はホテル内はもちろん、周りも全く人がいなくて快適に散策できますよ。





ホテル正面

 ホテル館内の写真を撮りながら進み、ホテルの入り口へ。

 どうやら、あの正面がパークスイートみたいですね・・・羨ましい。






二年坂1

 朝の二年坂。地元民らしく人がポツポツいました。

 丁度ここの左手がKyoto bistroですね。ここをまっすぐ進みます。






2年坂の上

 二年坂を見下ろすとこんな感じでした。

 途中にどんぐり共和国とかあった・・・観光地ならどこにでもあるのね。






写真スポット

 二年坂・三年坂の切り替え地点で右を向くと、絶景の写真スポットが。

 八坂の塔がすごく綺麗に見える・・・






写真スポットの夜

 夜はこんな感じでした。

 これは美しい・・・他にも写真撮ってる人いましたよ。






清水寺

清水寺1

 三年坂を登ってもう少し歩くと、あっという間にあの有名な清水寺です。

 ホテルから歩いて10分しないくらい。朝のいい散歩コースですね。

 清水寺は朝6時から早朝参拝ができるので、朝散歩でおすすめのスポットです。

 400円の拝観料を払い、中に入ります。






清水の舞台

清水寺の写真スポット

 人は少しいましたけど、清水の舞台も写真スポットもほとんど無人でした!

 ここに来るのは何年振りになるやら・・・







高台寺

高台寺

 最終日は、逆方向に歩いて「ねねの寺」で知られる高台寺さんに。

 気づけば縁結びのお寺になっていて流石に笑いました。

 こちらは「ねねの道」の横にあり、8時以降に行ったほうがいいスポットですね。

 私は空気を読まず朝6時に行ったので、特に何も見えなかったです。






京都霊山護国神社

京都霊山護国神社

 ホテル真横にある「維新の坂」の急な登り坂を登るとある「京都霊山護国神社」。

 坂本龍馬をはじめとする維新の人たちが眠る神社です。ガチでお墓あります

 坂はかなり急だから、体力に自信がない人は車のがいいかもです・・・






八坂の塔(法観寺)

八坂の塔

 ホテルから腐るほど見ることになる八坂の塔です。

 夜に行ったら、花嫁さんが写真撮影しててびっくり!

 人がたくさんいたから写真撮って彼女と逃げてきました。










誕生日特典とチェックアウト

 2泊3日、ルームサービスを食べたり八坂に行ったりKyoto bistro行ったりしてたら、あっという間にチェックアウトの時間。

 最後はKyoto bistroで誕生日のアメニティと夕飯をいただき、帰る時間となりました。

誕生日アメニティはグローバリスト会員のみの可能性もありますよ)

 ご飯関係は後日の記事でまとめて紹介します。





バースデーケーキ

 小さなバースデーケーキ(3号)と、シャンパンかノンアルコールスパークリングワインがいただけました。

 快適だった滞在に想いを馳せながら、二人でデザートを食べます。

 スタッフの方の尽力もあり、本当に快適な滞在でした。

 会計をするタイミングでタクシーを呼んでいただき、トイレに行って、少し昼間の二年坂を眺めていたら、あっという間に帰る時間です。

 グローバリストのうちにもう一度は来たいと思いながら、その日の宿であるハイアットリージェンシー横浜へと向かいました。

 横浜の方の宿泊記はこちらです。








最後に

 客室係さんやフロント、レストランのスタッフさんは皆さん接客レベルが高く、とても快適な滞在になりました。

 無償宿泊だとあまりアップグレードされなかった方もいたので心配でしたが、念願のビューデラックスルームに泊まれて純粋に嬉しかったですね。

 次はこの記事の後編にあたる、レストラン・朝食・ルームサービス関連の記事です。

 では、また違う記事でもお会いできたら嬉しいです。






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