【宿泊記】ハイアットリージェンシー横浜 クラブツインルーム宿泊記 ルームサービス・ラウンジ・朝食の全記録

朝のハイアット横浜 ハイアット

【この記事の対象者】
・ハイアットリージェンシー横浜のクラブルームを予約しようと考えている
・実際にラウンジやルームサービスを頼んだことはない
・どういう部屋か知りたい





スポンサーリンク

閑話・ガス給湯器が壊れたのでハイアットに行った話

 読者賢君にはどうでも良い話ですが、2021年6月某日、我が家のガス給湯器が壊れました。

 うんともすんとも言わず、昨日まで元気に出ていたお湯は全く出ません。

 彼女は速攻で実家に逃げ、私も業者を頼んだ後、実家に帰るかで悩んでいました。

 そんな時に思い出したのは、ハイアットのキャンペーン。私は既に4月から9泊しており、後一泊で宿泊特典がもらえるところでした。

 ・・・どうせなら、ハイアットにでも泊まるか。

 ついでに、よくパークハイアットとかで見るアーリーチェックインでもしてみるか。

 丁度クラブルームに泊まったこともなかったので、今回はアップグレードを捨てて宿泊してみることにしました。

 では、本題と参りましょう。






前交渉〜チェックイン

 まず、グローバリスト会員特典の「客室へ優先的にご案内」でアーリーチェックインできると考えた私は、とりあえずホテルに電話してアーリーチェックインを希望しました。

 チェックイン時間はできるだけ早い方がいいと伝えると、リクエストを承認した後、「時間は翌日伝えます」とのこと。

 宿泊が日曜日だったこともあり、スイートへのアップグレードは初めから捨ててます。

 結果だけ述べますと、連絡はありませんでしたがアプリでのチェックイン時間がバッチリと12時になっていました。

 そんなわけで、水風呂だけ軽く浴びてさっさとホテルに向かいます。





チェックイン

シャンデリア(昼)

 親の顔並みに見慣れた例のアレ。シャンデリアは今日も綺麗です。

 この日は結婚式が数軒入っていたらしく、正午でもフロントが少し混雑していました。

 ジューンブライドという言葉もありますし、6月はこんな感じなんですかね??

 フロントについて「チェックインお願いします」というと、若いお兄さんに「あらじふ様、いつもご利用ありがとうございます」と名前を速攻で特定されて超ビビりました。

 もうこのホテルで悪いことはできません・・・手配書が出回った海賊の気分です。

 ここのホテルはクラブラウンジでチェックインする際、一階の職員さんに声かけする必要があるので注意です。

 職員さんの助けなしで行こうとすると、そもそもラウンジのある階にすら入れないので必ず声かけしましょう。

 職員さんに荷物を持ってもらったり自分で持ちながら、3階のラウンジへ向かいます。






ラウンジでのチェックイン&ラウンジ紹介

ラウンジ入り口

 12時だから空いてるかと思いましたが、意外にも人がいて少しびっくりしました。

 入り口はここですが、混んでる時間以外、ここにスタッフさんがいることは稀です。

 この日もそれほど混んでる時間ではなかったので、一階から案内してくれるスタッフさんとここを素通りします。






ラウンジの待合室

 このホテルのクラブラウンジは少し特殊な作りをしており、原則、入って左側のこちらでチェックインします。

 こちらが混雑するとそれ以外の部屋に移ることもありますが、ピークでもない限り、こちらに案内されると思いましょう。

 なお、ここのラウンジはフルセルフサービスなので、ドリンクを持ってきてくれることはありません。

 チェックインしながら飲み物を飲みたい場合、スタッフさんに「飲み物とってきます」と言って取りに行きましょう。








ラウンジ

 こちらは飲食がメインのエリアです。

 細長い作りで、カウンターを入れて席数はそこそこあります。

 朝食をラウンジで食べれる時期とかは結構重宝しますよ。








食べ物エリア

 食べ物があるエリアです。さっきの上の写真の奥の方にあります。

 バータイムはここにオードブルとお酒が並びます。

 ハイアットは他のホテルグループに比べ、ティータイムは非常に簡素です。

 この時間はクッキーやポテチを食べながら美味しいジュースやコーラーを飲む時間と割り切りましょう。

 かくいう私も瓶のジンジャーエールをもらい、席に戻ります。


 席に戻るともうチェックインの準備ができていたので、そのままチェックインしました。

 ここでスタッフさんに聞きましたが、私の勘違いで、グローバリストの「客室へ優先的にご案内」はアーリーチェックインに類似する特典ではないそうです。

 今回はたまたま私の利用回数が多く、部屋も空いていて、私がスイートへのアップグレードを諦めていたので成立したそうですが、ホテルにご無理を言った形になっていたそうです・・・

 ホテルに無理をさせてしまうのは不本意なので、私自身、アーリーチェックインは旅行先で緊急性のある時だけにすることにしました。

 また、横浜さんは今回は料金を取りませんでしたが、中には料金が必要になるホテルもあるそうです。


 閑話休題。自分の失敗に反省しつつもジンジャエールを飲み、さっさと部屋に向かいます。

 本日のアサインは予想通りにクラブフロアのクラブツイン。番号から見て街側の景色。

 天気が悪かったので海側の方が良かったですが、贅沢は言わないお約束です。

 では、部屋の案内に参りましょう。








クラブルームツイン

 私はハイアット修行をこのホテルメインで行ったため、デラックスルームは何度も泊まったことがあります。

 その一方、グローバリストになってからは毎回リージェンシースイートにUGされるので、クラブルームは初めての滞在となりました。

 普通の部屋とどこが違うんだろうか・・・ウェブサイトの写真みたいに卓上花があるんだろうか・・・

 そんな感じでワクワクしながら、部屋に入ります。






入り口

 判定・普通の部屋と変わらんわ、これ!!

 仮にも最上位だし、少しは違うかもと思っていたので少しがっくり。

 今年は親の顔なみに見慣れた光景が私の眼前に広がってました。

 玄関には広めのクローゼットがあり、いつも通り、クローゼットの横に靴を置いてスリッパを回収し、履きます。







洗い場

 左手には洗い場。前の宿泊記にも書きましたけど、ここは戸がついていて閉めることも可能です。

 ここにトイレと風呂場もあります。







シンクの下

 シンクの下にタオル類。右側の棚にはアメニティがあります。

 ドライヤーが普通のやつなので、見ながら「そうそう、修行中はいつもこれだったなぁ」と感傷に触れてました。







シンク

 ここのホテルのシンクは「深い」ので、個人的に高評価です!

 連泊で下着とかを洗う時に超便利ですよ。

 手拭きタオルもついてます。







トイレ

 すぐ横のおトイレです。このレベルの部屋なのに、自動で開くタイプ。

 なお、横浜開港の絵は全室共通です。







浴槽

 お風呂場です。

 ここのホテルは横浜の高級ホテルの中では珍しい、風呂トイレ完全独立型です。

 横浜でこのレベルですと、ヨコハマグランドインターコンチネンタルの和洋室か、Pier8の普通の部屋くらいしかありません。

 以前の宿泊記でも書きましたがここのバスタブは短くそこまで身長が高くない人でも足の折り曲げが必須です。

 それ以外の洗い場スペースとシャワー、レインシャワーは概ね良好ですね。

 あ、出始めてから少し出すと熱湯が出ますけど、それは全室共通の不具合なのでご安心の上で回避してくださいね。






部屋の景色

 部屋からの景色(町側)はこんな感じです。

 18階ともなると、下の階で気になっていたビルは遥か下です。

 晴れた日は左側に富士山が見えるいい景色なのですが、この日は生憎の天気でした・・・






晴れた日の富士山

 過去、晴れた日に撮った富士山。

 写真よりも遥かに大きく見えて結構好きです!








ルームサービスを頼んでみよう

 開業当時はありませんでしたが、現在のハイアットリージェンシー横浜は品数こそ少ないですがルームサービスが注文可能です。

 具体的なメニューは一階の「ユニオンラウンジ&バー」と同じ。

 お店で直接ルームサービスを頼むとキャンペーン中はポイント3倍ですよ。

 ルームサービスのメニューはこちらです。

 ハイアットの会員さんでない方や、下に降りるのがめんどい人は内線101で手っ取り早く注文しましょう。






ルームサービス

 この日は・・・というか、私は大抵こちらのビーフカツサンドイッチを注文します。

 フライドポテトが本体!ってレベルでバカうまなのでルームサービスだと美味しさも少し下がりますが、手頃でいい感じ。

 なお、当日は蔓延防止対策の一環で、クラブレベル以上の宿泊者にはサービスのワインボトルがついてました。

 お昼ご飯にも、これだけ+ラウンジ飯でよければ夕飯にもなる頼もしいやつです。

 ハイアット横浜のレストランは全てレベルが高めなので、フルサービスのルームサービスもとても楽しみですね。








クラブラウンジ(バータイム)

おビール様

 蔓延防止対策中の現在、バータイムになるとこのようにおビール様が並びます。

 もちろん、ラウンジでこれを飲むことはできません。

「ご自由に部屋に持って帰って飲んでね」ってことです。






お持ち帰り1

 オードブル類もプラスチック容器に入ってます。

 ローストビーフもサラミも生ハムもうまい!

 またラウンジで食べれる日が待ち遠しいです。






冷菜

冷菜2

 蔓延防止対策中のいま、ホットミールは消えて完全に冷菜のみです。






バータイム2

 在りし日のラウンジのホットミールたち。

 かなりボリュームのあるカレードリアも、優しい味のポルシチも美味しかった・・・

 ホットミールがあると結構ガッツリと夕飯になるんですよね、ここ。

 仕上げにサンドイッチを食べるとなおよし。

 まあ、今のラウンジ飯はこんな感じです。







夜の景色

 ラウンジでご飯を回収して部屋に戻るとすでに夜の帳はおり、綺麗な夜景が広がってました。

 やはり18階ともなると周りのビルが邪魔しないのでいいですね・・・

 こんな感じの夜景を眺めながらぼーっとご飯を食べ、お風呂に入り、さっさと就寝。

 翌日はご飯を食べずに7時になる前にはチェックアウトしました。

 とはいえ、読者賢君は朝ごはんが気になると思うので過去の写真を貼らせていただきます。







朝食

 このホテルの朝食は、クラブアクセスがついてると原則ラウンジで食べることが可能です。

 その一方、蔓延防止対策などで縮小営業しているときは、ハーバーキッチンなど代替え会場で食べることになります。

 過去に何回か滞在して両方の写真があるので、両方載せておきますね。






クラブラウンジ

ラウンジ朝食

 ハーバーキッチンは朝食も和食も食べれますが、クラブラウンジの朝食は洋食オンリーです。

 品数もハーバーキッチンよりもかなり少ないですが、少数精鋭って感じで私は好きです。

 ソーセージや野菜、ポテトにベーコン、卵料理。スクランブルエッグうまーです。






コールドミール

サーモン様

 上は冷菜の生ハム様とショルダーハム。下はスモークサーモン様。

 こういう山盛りスモークサーモンを見ると高級ホテルきたみたいでテンション上がりますね。

 ここのホテルのピクルスはあまり酸っぱくなくて、個人的に結構お気に入りです。

 チーズも食べやすくてグッド。






コーヒー紅茶

 コーヒーと紅茶のコーナー。

 まあ、これはティータイムどころか常にありますね。






パン

 パンのエリアです。

 パンの味は普通(高級ホテル基準)って印象ですね。

 飛び抜けて感動するものはナッシングでした。

 では、次はハーバーキッチンに参りましょう。







ハーバーキッチン

ハーバーキッチン入り口

 もしもラウンジが閉鎖していたり、活動縮小していると2階のハーバーキッチンで朝食となります。

 ちなみに、朝食付きプランで予約をするとここのチケットが付いて来ますよ。






椅子とか机とか

 中は細長く奥に伸びる形で、ビュッフェエリアと飲食エリアに分かれています。

 まずは席に案内されて簡単に説明を受けたら、後は自由にとりに行って大丈夫です。

「コロナ禍で他のホテルがオーダービュッフェ形式になってもビュッフェスタイルを貫いていたやつだ。面構えが違う」

 いや、本当にすごいですよ。一念も貫けば岩をも穿つですね。






オードブルエリア

 オードブルのエリア。

 途切れてしまいましたが、このさらに左にはサラダとかスモークサーモンもあります。






パンエリア

 パンのエリア。これ、やけに古い写真だな・・・今はここはフルーツエリアですね。

 まあ、内容は変わりませんのでペタリ。ケースの中に食パンやクロワッサンがあります。

 奥のジュースエリアは今も昔も変わらずですよ。





洋食エリア

 洋食エリア。

 ソーセージとかベーコンとかスクランブルエッグとかカレーとかポルシチとか・・・

 ここのホテル、ラウンジでも朝食でも昼食でもポルシチあるんですよね。なんでだろ?


 なお、洋食とパンエリアの間にオープンキッチンエリアがあります。

 オーダーすると、ハムとかソーセージとか焼いてくれますよ。

 後、ここのキッシュは美味しいのでおすすめです。







和食エリア

 和食エリア。品数は少なめ。

 ご飯・味噌汁・おかゆ・納豆・きしめん・梅干しやとろろとかくらいですね。

 品数こそ少ないですが、ここの和食は何故かレベルが高いのでおすすめです!






黒豆納豆

 1番のおすすめは、この黒豆納豆様です。

 他のホテルで見たことないし、黒いしと敬遠してましたが、ある日食べたら開眼しました。

 これ、普通の納豆よりも断然食べやすくてうまいです。






朝食

 私の朝食の今の形はこんな感じです。

 納豆様が食べたいので、ご飯と味噌汁がベース。

 サラダをつけ、スクランブルエッグとキッシュは食べたいのでつける。温泉卵もつける。

 オープンキッチンでソーセージとベーコンを焼いてもらい、ヨーグルトとジュースをつける。






温泉卵様

 なお、しれっと置いてある温泉卵もこんな凄く良い色の黄身です・・・

 この和食が食べたいがためにハーバーキッチンに行っているといっても他言ではないと思っています。

 ここのレストランはランチも美味しいのでおすすめですよ。







最後に

フロント

 長々と朝食の紹介をしましたが、現実は悲惨です。

 この日の私は朝食を食べる暇もなく部屋を出て、チェックアウトの手続きをしに一階へと向かいました。

 嘗て修行していたときは毎回このスタイルでしたので、完全に素人の手口ではありません。


 一階にいた新人らしきスタッフさんにチェックアウトの旨を伝えるとベテランのスタッフさんを呼びにいき、円滑にチェックアウトできました。

 ここ最近利用が重なってましたが、しばらくはこちらの利用がない予定だったので、良いタイミングで滞在ができたと思います。

 どのような夏休みになるかは分かりませんが、夏か秋口にまた訪れることになるだろうなと思いつつ、ホテルを後にしました。

 では、また別の記事でもお会いできたら嬉しいです。

 

タイトルとURLをコピーしました