【この記事の対象者】 ・富士スピードウェイホテルが気になる ・富士山がよく見える外資系ホテルに泊まりたい! ・温泉があるハイアットホテルに魅力を感じる ・アイアム・グローバリスト
※私のグローバリスト時代の宿泊の軌跡はこちら
前書・富士スピードウェイホテルについて

名 称 | 富士スピードウェイホテル |
住 所 | 〒410-1308 静岡県駿東郡小山町大御神645 |
アクセス | 御殿場IC、足利ICより車で20分程度 御殿場駅より車で20分程度 |
開 業 | 2022年10月7日 |
客室数 | 120室 内スイート21室、ヴィラ5室 |
施 設 | レストラン2 ラウンジ1 バー1 ミュージアム スパ・フィットネスクラブ ONSEN |
富士スピードウェイホテルは2022年秋に開業したアンバウンドコレクション(HYATT)系列に属し、御殿場市内に属する高級ホテルです。
「御殿場は富士山が近いけど、1年を通すと3日に1度くらいしか富士山が見えない」
そんな話を聞いたことがあるくらい、御殿場は富士山が見えない日が多いことで有名な都市でもあります。
ただその代わり、富士山が見えた日は本当に絶景!としか言えない光景が広がります。
場所も車で行くしかないため立地も悪く、モータースポーツに興味がない人にはあまり需要がない・・・ように見えます。
ただ、実際に行ってみるとそんなこと気にならないレベルで素晴らしいホテルでしたので、ご紹介いたします。
私は2ヶ月の間に2回滞在し、二つのタイプの部屋に泊まったので両方紹介いたしますね。
到着〜チェックイン

あなたがご自宅や御殿場駅からえっちらおっちら頑張って車を運転していくと、まずはこんな看板が出迎えてくれます。
この場所は2023年1月現在ではナビに登録されていないため、「近くのエネオス」や「富士スピードウェイの西ゲート」を登録することをお勧めします。
このホテルへの道は一般の道より細く作られているため注意しましょう!
私は2度きて、2度ともここを通り過ぎてUターンしました。
ICや駅から来た場合、看板の手前がホテルへの道です!

道に入ると、こんな景色が広がっています。
真正面の少し遠くに見えるのがホテルですね。
ここからエントランスまでは一直線の道が伸びていますので大丈夫と思います。

ホテルのエントランスにつきました。運転お疲れ様です。
ここにはベルスタッフが常駐しているみたいですので、宿泊者である旨を伝えましょう。
駐車場は「地下」「地上」のどちらかの希望を伝えたのち、スタッフさんの指示に違って駐車場に入庫しましょうね。
荷物はここで預けるのが一般的なのかな? 我が家は常に下で下ろしてましたけど・・・

駐車料金は無料ですし、車は好きなところに停めましょう。
地下駐車場の一番奥にホテルへの入り口があります。

中に入るとこんな空間が。
このエレベーターは1階とロビー階に繋がっており、客室層にはエレベーターを乗り換える必要があります。
結構面倒くさい造りではありますが、セキュリティ上では非常に重要なんですよね、これ・・・

エレベーターで1階に上がり、少し遠回りしてエントランスに戻ってきました。
入り口の装飾といい、ここは本当に車好きな人が来ると大喜びできそうな作りですね・・・

1階。圧巻の吹き抜けです。
左手は富士モータースポーツミュージアム。
右手は宴会場とエレベーター。
目の前のエスカレーターを上がればロビー階です。


ロビー階から下を見下ろすと、様々なスポーツカーが見えます。
これを中に搬入するのも大変だったでしょうね・・・
エレベーターは近づくとスピードアップする形ですので、油断せずに乗り込みましょうね。

エレベーターを上がると、この謎の球体がドーンと置いてあります。
まるでユニバやシーの地球儀みたいですね。
全て車のパーツで構成されてるそうですが、海の目を持つ私にはさっぱりわかりませんでした。



フロントはこんな形になっています。
1枚目の写真は横から、2枚目は後ろから撮っています。
3枚目はフロントの後ろにあるラウンジスペースで、カフェ利用のお客さんや人待ちの人が時々座っていました。
夜なのでわかりにくいですが、2枚目の写真の一番奥にはミュージアムショップとカフェスペースもありましたよ。
ここのホテルはフロントの後ろにラウンジのカウンターが併設されているという少し面白いスタイルでした。
スタッフさんに氏名を伝えると、新規ホテルにしては流暢な感じで案内を受けました。
接客は丁寧な部類で、思わず「あるぇ〜? ここって新規開業ホテルだよね?」と思ってしまいました。


晴れた日はラウンジエリアから圧巻の富士山を堪能できます!
テラスもあるので、外に出て富士山を写真に収めると綺麗に撮れますよ。
御殿場は富士山の麓なので裾までは見えませんが、それでも綺麗ですよねぇ・・・

ラウンジエリアの少し奥にはエレベーターホールがあります。
左側に見える自動ドアは、なんと専用エレベーターとのこと!
VIPなお客さんや、サーキットの選手さんが使われるのでしょうか? 興味津々です。
エレベーターはカードキーがないと指定の階にとまれない安心設計でした。

エレベーターはモダンな造りで、ここの窓からも富士山が見えました。
客室係さんに案内してもらいながら、トコトコ歩きます。

部屋の前にミニカーが停まっていることもありますが、これは清掃中のマークですよ。
こんなに可愛い清掃の主張の仕方、初めて見ましたよ・・・

お部屋のナンバープレートは、車のギアを模したものですね。
では、ここから先は二通りの部屋を紹介します。
花火の日に泊まったコーナールームと、正月に泊まったサーキットビューGPスイートツイン。
それぞれの部屋をご覧に入れます。
部屋紹介
私たちは2回このホテルに滞在し、富士山側とサーキットビューの両方を体験しています。
それぞれの部屋の特色や景色の違いなども参考にしていただけると幸いです。
富士山ビューコーナーツイン


コーナールームはキングベッドがサーキット、ツインベットが富士山川のようです。
作りはセミスイートと言ってもいいレベルの広さです!
2方向に展開した大窓は、とにかく開放感があり良かったですよ!

枕元にはたくさんのスイッチとBluetoothスピーカー、時計、コンセントなど。
コンセントは机の横とかにもあり、配線が非常に優秀なホテルという印象です。

スイートでもないのにカーテンがスイッチで開く作りは嬉しいですね!
照明の導線自体はマスターを消して各所をつけていくってスタイルで調整可能。


朝になると、こんな風景になります。
起きた瞬間、目に飛び込んでくる大自然はそれだけでも良かったですよ。

この日は曇っていたので部屋からの写真はありませんが、晴れていればこんな景色が見えるかと思います。
御殿場は裾野が見えないので少し迫力が下がるようにも思えますが、大きな富士山はやはり圧巻ですよ!

テレビは位置が少し悪くも感じましたが、この時の滞在ではほとんど使わなかったので気になりませんでした。
水はインディゴ箱根でもあるFUJIのお水ですね。ボトルは高級感があります。
撮り忘れましたが、写真右手に冷蔵庫もありましたよ。

部屋に入ってすぐ右手にはウォークインクローゼットがあります。
ここはスイートやコーナーだけでなく、下位の部屋もウォークインクローゼット付きという嬉しい作りです!
奥に見える館内着を着れば温泉やフィットネスなどに行けますし、館内着と一緒にかかっているカバンはなんと持ち帰り可能。
ここは専用スリッパもあったので、私たちも館内着をきてぶらぶらと歩いていました。

入って左手すぐのところにあるトイレ。
広い! 普通の部屋よりも多少広いとはいえ、スイート以外でこの広さは非常に嬉しい。

洗面所は比較的広々とした作り。
奥行きがあり、シンクは一つですが二人で伸び伸びといられました。

洗面所にかかっているバスローブ。
ここのバスローブはゴテゴテせずに軽く、ふわっとした親切設計。
私も彼女も気に入って行く度に来ています。

洗面台の引きだりの中には、静岡名物であるプラモデルを模した作りのアメニティボックス。
ハイアット系列はこういう、地元を大切にする作りにするのがいいよね!

洗面所の横にはお風呂場があります。
シンクは結構大きく、「ハイアット横浜の普通<ここ<ハイアット横浜のスイート」くらいのサイズ。
女性一人だと大きくて足が向こう側につかない人もいるかもなので注意してください・・・
温泉もあったけど、バスソルトが充実していてついついこちらも使ってしまいました。
客室との境界の壁は窓になっており、晴れた日にカーテンを開ければ富士山も見えるかも。

シャンプーなどは共有ボトルタイプがバスルームに備え付けてあります。
メーカーはよくわかりませんでしたが、大浴場も含めて匂いが好みでした。
サーキットビューGPスイートツイン

2023年のお正月、何を間違えたかポイント泊で泊まっていたのにスイートにUGされました・・・
理由はおそらく、「グローバリストが私しかいなかった」「富士山側が人気で他の人がみんなそっちをリクエストした」のどちらかと思われますが、詳細不明。
ここのスイートはハイアット横浜や那覇などでも見えるハイアット系列中堅ホテルの標準的なスイートを、より機能的に整えた便利な作りです。
テラスもあるので、リージェンシーランクのスイートよりも居心地が良かったですよ!
(かといって、もちろん他のスイートも最高なのに変わりはありませんが)
では、部屋に入ってから反時計回り(右回り)の順番に紹介していきます。


入って右手すぐにウォークインクローゼット。
ベッドルームからもリビングからもお風呂からも接続できるこの作り、「お主、できるな?」と思ってしまいます。
ここはランドリーも比較的良心的価格で、連泊向きのホテルですね。次回こそ連泊したい・・・
この時点で私と彼女の期待はマックスへ。

クローゼットの奥に進めば洗面所。
普通の部屋の四角い作りと打って変わり、スイートは平たい洗面台族。
この通路は結構広めに作られており、窮屈さは感じない安心設計でした。
洗面所の反対側の壁には「すごく気持ちいいバスローブ」も完備。

誰がなんと言おうと、2連式の洗面台は正義。
ここのホテルは石鹸の代わりにハンドソープが置いてあり、これがまた使いやすかったです!
石鹸はいつも残るから少し心苦しいのですよね・・・

非常に素敵なバスルーム。機能性も高いし、窓が開放的でいいよね。
唯一の欠点は、普通の部屋とバスタブのサイズが一緒ですよ。


ベッドルームから見ると1枚目のような形になります。
写真右手は2枚目のようにトイレになっています。
こちらは洗面台がないけど、すぐそこが水場なので不便さは特になし。



テラス付きベッドルーム。やばない?
ソファーも連泊時や人が多ければ使うでしょうが、我々は特に使わず。
ここのテレビはクロームキャスト完備のため、のんびりと暮らすことができますよ。
枕元の配線や設備は一緒なので割愛。

カーテンを閉めるとこんな感じ。
リビングとバスルームも隔離できるし、機能性はかなりいい感じ。



リビングルーム。ソファーも椅子も肌触りも柔らかさもグッドで快適。
広さもしっかりと確保できてるし、かなりいいリビングと思いました。
年末はこちらに3泊も検討したけど、それはそれで素敵だったろうなぁ・・・

3枚目のリビングの写真を撮っている横あたりに、洗面台付きのトイレもあります。
トイレが二つあるスイートルームは神。古事記にもそう書かれています。

テラス。圧巻の開放感!
二人だけでこの部屋に泊まったことを初めて後悔しました・・・

リビング側にあるテラスの机からでも、この光景。
レースがある日にここでご飯食べながら暮らせたら最高でしょうね・・・
お正月はあまりにも寒すぎたので、二人であったかいお茶やコーヒーを飲みながら5分もいたら室内に避難しました。


テラスも1.5〜2部屋分の広さなので伸び伸び快適。
4人で泊まってもゆったりとテラスでレース観戦ができそうですね。
私が泊まっていたのは元旦なので車は走っていませんでしたが、それでもこの眺めにうっとり。

サーキットビューの眺め。圧巻の一言!
スイートは普通の部屋よりも開けているので、非常に眺めがいいですね。

なお、日の出はサーキット側から見ることができました。
ここで見る初日の出もまた格別でしょうねぇ・・・
翌日が16時チェックアウトでしたので、部屋でのんびりできました。
レストラン利用レビュー
朝食(TROFEO)

会 場 | TROFEO (ロビー階・イタリアンレストラン) |
座席数 | かなり多い (ラウンジエリアも使用可能) |
種 類 | メイン選択式セミビュッフェ |
このホテルの朝食は今流行りのメイン選択式セミビュッフェスタイルです。
レストランの座席数はテラスを含めてもそれほど多くありませんが、ラウンジエリアも利用できるためになんだかんだ収容数は多い感じですね。
ビュッフェ自体はサラダ、フルーツだけではなくソーセージなどのホットミールや和食など幅広く揃ってましたよ。

メニュー表は上の通りです。
洋食は上のメインをいくつか、和食は下の和食膳を一つ選択可能です。
和食は初滞在時に9時半頃訪れたらもう売り切れでありませんでしたので注意しましょう。

11月初旬に利用した際のテラス席。
向かいが富士山ですが、見事に隠れてしまって見えず。
春先〜秋くらいまでの季節はここがいいと思います。
ホテルの人曰く、富士山は12月〜5月くらいまでよく見えるそうですのでその時期に合わせていきたいなぁ・・・

BLTシューベネディクト。
私はあまり好きな味ではなかったけど、好きな人は絶対に好きな料理。

11月にあったフレンチトーストだっけな? よく覚えてないっす。
ボリュームがかなりとんでもなかった。

和食。黒豆納豆にタレかかってなかった件はちょいおこ。
それ以外はとろろもお味噌汁も魚も美味しかった。
なお、口の周りが超ねばねばする構成なので注意。
Robata OYAMA

高級ホテル界隈では結構珍しい「炙り屋」のレストラン。
ここは私も彼女も大ヒットで、なんとこのレストランが旅行の目的の一つになるレベルで大好きです。
メニューはこちら。ここはコースもいいけど、アラカルトがいいよ、超いいよー。


店内はカウンター+ボックス席2+個室1の作り。
写真2枚目の右手奥が個室の入り口になっています。

ライブキッチンで調理される焼鳥やステーキ、焼き野菜は絶品ですよ。
外国人の友達がまた日本に来れるようになったら、ぜひここにも連れてきたいなぁ・・・
高級ホテルでこういうガッツリした「日本の飲み屋」みたいなスタイルは珍しいよね!

メニューは限定されますが、スタッフさんの合意があればお隣の「TROFEO」から簡単なメニューを出前もできます。
我が家はサラダだけお隣から出前しました。

アメーラトマトの煮びたし(真ん中)、柿と生ハムの白和え(左)、季節の1品。
コース料理の前菜。独特で結構美味しい。

焼き野菜。手前が椎茸、奥がジャガイモ。
美味すぎて椎茸をお代わりしようか悩む。秋>冬の感じで美味しかったす。
もうこの時点で「ふひひ」って笑いたくなる。

11月、コース利用の時のお刺身。コースは私だけなので一人前。
沼津漁港直送の刺身だから当然美味しい。

高級ホテルで食べる焼き鳥は美味いぞー!(断言)
コースの「本日の焼き物」で出る場合は3本、2本で2回に分けて出てくるから満腹度の計算を間違えないようにね。

静岡牛リブロースのステーキ100g。彼女はこれでちょうどいい量。
当然美味しい。ウェルダンでもミディアムレアでも美味い。

静岡県産富士ポークの味噌焼き。厚木ほどではないけど味噌!
ネギやレモンがいいアクセントになって美味しい。

山葵丼。好きな人は絶対好き。
これはお酒を飲んだ後の締めとしてかなり優秀な気配。

とろろ汁と御殿場コシヒカリ。うちの彼女の好きなやつ。
とろろご飯超美味い、とのこと。同感。

お茶の味はくどくなく、さっぱりツルツル美味い。
これはルームサービスにもあるから、ここで食べなくてもチャンスあるよ。
これは断然我が家でもヒットな一品です。
BAR 4563

4563は富士スピードウェイのコースの全長だそうですよ。
中はそこそこ混んでたので写真なしです。ごめんね(´・ω・`)
イチローズモルト、響などジャパニーズウイスキーが結構良心的な値段で置いてあってにっこり。
1杯飲んで退散したけど、雰囲気のいいバーでしたよ。
ルームサービス

こちらのルームサービスはそれなりに充実しており、静岡県の食材を使っている地産地消スタイルです。
特にピザの評判がいいので、今度行くときはぜひとも食べてみたいです。
茶蕎麦はOYAMAさんで紹介したので割愛しますね。

ハンバーガー。ポテトも交えてうまうま。
この粗雑に置かれたピクルスが逆にいい。齧って食えってこと!

思わず「あれ? カツって飲み物だっけ?」って思うくらいスルッと入る美味しいカツサンド。
Pier8よりも美味しいカツサンドを食べるのは初めてだぜ・・・ここのご飯は本当にレベル高くて満足!
Omika Wellness & Spa

エレベーターを2階でおり、右手へ。
この廊下を通ると隣接施設である「Omika Wellness & Spa」にたどり着きます。

廊下をまっすぐ辿ると、カウンターにつきます。
ここは夜遅くなるとスタッフさんが不在となりますので、仕事終わってから行く人は注意しましょう。
温泉の説明をしてくれる人がいないと見落とす無料アメニティが一つあります。

カウンターの横にある待合室。
左のエレベーターを降りると宿泊者無料のプールやフィットネスクラブがありますよ。

昼の待合室。昼くらいに来るとすごく空いてます。
ここで注目したいのは、写真右手前にある大きな机です。
これは知らないと素通りしそうになりますが、なんと机の裏に冷蔵庫があり牛乳が無料で飲めます。

初滞在時に到着が遅く、翌日知って(´・ω・`) な顔になりました。
みんなはちゃんと飲んで部屋に戻りましょうね。美味しいですよ。

温泉の入り口。
男湯はカードキーがあれば入れます。
女湯は番号入力も必要なので、安心なセキュリティですね。
写真撮影禁止なので中では撮影しませんでしたが、リッツ・カールトン日光と同じタイプのロッカーがある更衣室でした。
水風呂・サウナ・内湯・露天風呂とあり、浴槽はそれほどデカくないので混雑時は注意しましょう。
なお、露天風呂でも温泉に浸かると富士山が見えません。
この設計はもう少しなんとかならなかったのかしらん?
最後に

実は11月に富士スピードウェイに行った直後には記事を書く予定だったのですが、
「富士山ビュールームに泊まったのに富士山が見れていない・・・そんな宿泊記でえーんか!?」
と思い、正月での宿泊が決まっていたこともあって寝かせていた記事です。
私もまさかスイートにUGされるとは思わず、こんな記事を書けるとは思いませんでしたが中々ない内容になったと思います。
このホテルは我が家ではリピート確定なので、今後もどこか泊まったら随時更新します。
富士スピードウェイホテル素晴らしいところ、皆様もぜひ。
では、また違う記事でもお会いできたら嬉しいです。